こんにちは! 今回は、猫背矯正がもたらす最大のメリットである「身体的な不調の改善」について深掘りします。 2026年、テレワークやデジタルデバイスの活用が当たり前となった今、私たちの体はかつてないほど「丸まりやすい」環境にあります。 猫背を正すと、まず驚くのが肩こりや腰痛の軽さです。 頭の重さは約5kg。姿勢が崩れると、その重さを首や腰の筋肉だけで支えることになり、悲鳴を上げている状態です。 骨格を正しい位置に戻すことで、筋肉の緊張が解け、マッサージに通わなくても体が軽くなるのを実感できるはずです。 さらに見逃せないのが、「呼吸」と「自律神経」への効果です。 背中が丸まると肺が圧迫され、呼吸が浅くなりがちです。 姿勢を正すと肺が大きく開き、脳までたっぷりと酸素が届くようになります。 これにより集中力がアップし、自律神経のバランスも整うため、睡眠の質まで向上するのです。 「なんとなく体がだるい……」その悩み、実は背筋を伸ばすだけで解決するかもしれません。 今日から、空を仰ぐように胸を開く習慣を取り入れて、痛みのない軽やかな毎日を手に入れましょう!
1. ゆるめるストレッチ(柔軟性アップ) 猫背の人は胸の筋肉が縮み、背中が伸びきっています。まずは前側を開放しましょう。 壁を使った大胸筋ストレッチ: 壁の角や柱に片方の肘を90度に曲げて固定し、そのまま体を一歩前へ踏み出します。 胸の前が伸びるのを感じながら20秒キープ。左右交互に行います。 キャット・アンド・カウ: 四つ這いになり、息を吐きながら背中を丸め、吸いながら背中を反らせて顔を上げます。 脊柱全体の柔軟性を高め、背中の緊張をリセットします。 2. 鍛えるエクササイズ(保持力アップ) 姿勢をキープするための「天然の矯正ベルト」である背筋(僧帽筋など)を刺激します。 タオル・バックエクステンション: うつ伏せになり、両手でタオルの端を持ちます。 上半身を少し浮かせながら、タオルを胸の方へ引き寄せ、肩甲骨をギュッと寄せます。 ウォールエンジェル: 壁に背中をつけて立ち、両腕を「W」の形にして壁に沿わせます。 そのまま腕を上下に滑らせることで、肩甲骨周りのインナーマッスルを活性化させます。 3. 日常の工夫 スマホやPCの高さ調整: 目線を上げるだけで首への負担は激減します。 2026年は姿勢サポートクッションなどの利用も推奨されています。 1時間に一度のリセット: タイマーをかけ、その場ですぐに肩甲骨を寄せて深呼吸するだけでも、筋肉の固着を防げます。 特別な道具がなくても、毎日の「数分」の積み重ねが、1ヶ月後のあなたの姿勢を変えてくれます。
いかがでしたでしょうか。
セルフケア方法を試しても改善されない場合は当院に一度ご相談ください。


