逆子とは?原因・対策・治療方法について 妊娠中の検診で 「逆子ですね」と言われて不安になる方は少なくありません。 今回は逆子とは何か・原因・対策・治療方法について分かりやすく解説します。 逆子とは? 逆子(骨盤位)とは、 赤ちゃんの頭が上にあり、お尻や足が下を向いている状態のことを言います。 妊娠初期〜中期は赤ちゃんがよく動くため珍しくありませんが、 妊娠28〜30週以降も逆子のままだと、分娩方法に影響することがあります。 逆子の主な原因 逆子になる理由は一つではなく、以下のような要因が考えられます。 • 子宮の形や傾き • 骨盤の歪み・姿勢の影響 • 冷え(特にお腹・足元) • 羊水量が多い・少ない • 筋肉の緊張(お腹・腰・骨盤周囲) • ストレスや自律神経の乱れ 特に冷えと骨盤バランスの乱れは、逆子と関係が深いと言われています。 逆子の対策・セルフケア 病院の指示を最優先にしながら、日常でできる対策としては① 身体を冷やさない • お腹・腰・足首を温める • 夏でも冷房対策を意識する ② 姿勢を整える • 猫背や反り腰を避ける • 横座り・足組みを控える ③ リラックスする時間を作る • 深呼吸 • ゆったり入浴 • スマホ・仕事の時間を減らす 身体が緩むことで、赤ちゃんが動きやすくなります。 逆子の治療方法(医療・東洋医学) ▶ 医療的な対応 • 逆子体操(医師の指示のもと) • 外回転術 • 状況によっては帝王切開 ※必ず産婦人科の判断に従ってください。 ▶ 鍼灸・東洋医学的アプローチ 東洋医学では逆子を **「冷え」「気血の巡りの悪さ」「緊張」**と捉えます。 よく使われる方法
• 至陰(しいん)へのお灸→小指の生え際の最も外側 • 足元・下腹部の温熱ケア • 骨盤・腰周囲の緊張を緩める施術 身体を温め、巡りを整えることで 赤ちゃんが自然に回転しやすい環境を作ります。 ※妊娠週数・体調により適応が異なるため、専門家の判断が重要です。


