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【夜中に突然の激痛!】夏に「足がつる(こむら返り)」が増える理由と接骨院での解決策

藤井
「寝ている時に、突然ふくらはぎが激痛とともにカチカチに固まった」
「夏になってから、足がつる頻度が増えて寝不足気味…」
暑い季節になると、夜中や明け方に「足がつる(こむら返り)」というトラブルで接骨院・整骨院に相談される方が一気に増えます。
「足がつるのは運動不足や冷え込みが厳しい冬のせい」と思われがちですが、実は夏の気候や生活習慣の中にこそ、足をつらせる強力な引き金が潜んでいます。今回は、夏にこむら返りが急増する原因と、接骨院での治療・予防法について詳しく解説します。

なぜ暑い季節に「足がつる」のか?
足がつる(こむら返り)とは、ふくらはぎの筋肉が異常に収縮し、ロックされて戻らなくなった状態です。夏にこれが起こりやすくなる理由は主に3つあります。
1. 大量の発汗による「水分・ミネラルの枯渇」
夏場は寝ている間だけでも、コップ1〜2杯分の大量の汗をかきます。汗と一緒に、筋肉の動きをスムーズにコントロールするための「マグネシウム」や「カルシウム」といった電解質(ミネラル)が体外へ流れ出てしまいます。これにより、筋肉が異常な興奮状態に陥り、つりやすくなります。
2. 冷房や扇風機による「足元の冷え」
暑さ対策としてエアコンをつけたまま寝る際、冷気は部屋の低い場所に溜まるため、足元がピンポイントで冷やされがちです。足元が冷えると血管が縮んで血流が悪くなり、筋肉の柔軟性が低下します。水分不足の筋肉に冷えが加わることで、こむら返りのリスクが跳ね上がります。
3. 日中のアクティビティによる「筋肉の疲労蓄積」
夏はイベント、旅行、スポーツ、草むしりなど、屋外で動く機会が増えます。日中に酷使されたふくらはぎの筋肉は疲労物質が溜まり、縮んだまま硬くなっています。その状態のまま夜間に冷やされることで、寝返りを打った瞬間などに激痛が走るのです。

足がつった後の「痛みの残り」もケア!接骨院でのアプローチ
一度激しくつったふくらはぎは、筋肉の線維が微細に肉離れのような損傷を起こしているため、翌日以降も「歩くと痛い」「突っ張る」といった痛みが残りやすいのが特徴です。接骨院では以下のような専門ケアを行います。
  • 傷ついた筋肉の修復を早める物理療法
    つった後の硬結(しこり)や微細な炎症に対して、超音波治療器やハイボルテージ(高電圧電気療法)を使い、組織の回復を急速に促します。
  • 冷えと疲労を取り除く手技療法(マッサージ)
    ふくらはぎだけでなく、連動している太ももやお尻の筋肉、足裏まで丁寧にほぐします。下半身全体の血流を改善し、老廃物の排出を促進します。
  • 足首や骨盤のゆがみ調整
    特定の足ばかりがつる場合、重心の偏りや骨盤のゆがみが原因で、片方のふくらはぎに過剰な負担がかかっているケースがあります。全体のバランスを整え、根本からつりにくい体を作ります。

今日からできる!夜中のこむら返りを防ぐセルフケア
  • 就寝前の「コップ1杯の水分補給」
    枕元に常温の水や、ミネラルが含まれる麦茶、スポーツドリンクを用意し、寝る直前と目が覚めた時に必ず水分を補給しましょう。
  • 足元を冷やさない工夫
    エアコンの風が足元に直接当たらないように風向を調節してください。また、薄手のレッグウォーマーを着用して寝るだけでも、冷えによるこむら返りを劇的に減らすことができます。
  • お風呂上がりのふくらはぎストレッチ
    シャワーだけで済ませず湯船で足を温めた後、アキレス腱を伸ばすストレッチをゆっくり行い、日中の筋肉の緊張をリセットしてからベッドに入りましょう。

まとめ:何度も繰り返す足のつりは、体が悲鳴を上げている証拠です
「ただの足のつりだから、一晩我慢すればいい」と放置していると、筋肉の痛みが慢性化したり、肉離れに移行して歩行が困難になったりすることがあります。
特に夏場に何度も足がつる方は、下半身の血流不足や疲労蓄積のサインです。朝起きても足に違和感が残る、毎晩のようにビクビクして眠れないという方は、ぜひお気軽に当院へご相談ください。

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