「天気が悪いとお尻から太ももがピリピリ痛む」
「雨の日は足のシビレが強くなって歩きにくい」
「雨の日は足のシビレが強くなって歩きにくい」
梅雨の季節になると、このような坐骨神経痛などの「神経痛」のお悩みを抱えて接骨院に来られる方がとても多くなります。
雨の日のピリピリとした痛みやズキズキとしたシビレは、本当につらいですよね。今回は、なぜ梅雨に神経痛が悪化するのか、その理由と自宅ですぐできる対策をやさしく解説します!
💡 梅雨に神経痛が悪化する原因
梅雨の時期の神経痛は、主に「気圧の下落」と「血のめぐりの悪化」が関係しています。
① 気圧が下がると神経のまわりがふくらむ
雨をもたらす低気圧が近づくと、体にかかる外からの圧力が下がります。すると、体の中の血管や組織が内側からジワッとふくらみます。このふくらみが、腰やお尻にあるデリケートな神経をギューッと圧迫してしまい、強い痛みやシビレを引き起こします。
② 冷えと湿気で筋肉がカチカチになる
梅雨の時期は、エアコンの冷気や高い湿度のせいで、体がとても冷えやすくなります。特にお尻や腰の筋肉が冷えて硬くなると、そのすぐそばを通っている神経を挟み込んでしまいます。血のめぐりも悪くなるため、痛みの物質が流されずにその場に溜まってしまうのです。
🛠️ 今日からできる!梅雨の神経痛対策2選
神経を圧迫しているお尻の筋肉をほぐし、体を芯から温めてあげましょう。
1. お尻の筋肉を伸ばす「座ったままストレッチ」
お尻の奥にある筋肉(梨状筋など)がほぐれると、神経への圧迫が減って足の痛みが楽になります。
- やり方:
- 椅子に浅めに座り、右足のくるぶしを左膝の上にのせます(数字の「4」を作るイメージです)。
- 背すじをまっすぐ伸ばしたまま、おへそを前に突き出すように、上半身をゆっくり前に倒します。
- 右のお尻が気持ちよく伸びるところで、15秒止めます。
- 反対側も同じように行います。
- ポイント:背中が丸まるとお尻が伸びないので、胸を張って行いましょう。
2. 腰とお尻を「絶対に冷やさない」
神経痛は冷えると一気に痛みが強くなります。
- 対策:お家の中でも、ズボンの下に薄手の腹巻きを巻いたり、お尻まで隠れる長めのカーディガンを羽織ったりして、腰まわりを冷気から守りましょう。
治療院からのメッセージ
「シビレがきつくて立ち上がるのが怖い」「どこに行っても良くならない」という方は、我慢せずに当院へご相談ください。
接骨院では、神経を圧迫している硬い筋肉を優しくほぐすだけでなく、根本的な原因である「骨盤のズレ」や「背骨のゆがみ」を整える施術を行っています。神経への負担を減らし、雨の日でも笑顔で過ごせる体を目指して一緒にケアしていきましょう!


