東洋医学ってなに?実はとても身近な医学です 「東洋医学」と聞くと、 ・難しそう ・科学的じゃなさそう ・気やツボってよく分からない こんなイメージを持たれる方も多いと思います。 でも実は、東洋医学は私たちの生活にとても身近な考え方なんです。 東洋医学は「体全体」を見る医学 西洋医学は 悪いところを見つけて、そこを治す医学 東洋医学は 体全体のバランスを見て、整える医学 という考え方です。 例えば… • 肩こり • 腰痛 • 頭痛 • 自律神経の乱れ • 疲れやすい・眠りが浅い これらは「肩だけ」「腰だけ」の問題ではなく、 体の使い方・血流・内臓の働き・自律神経などが関係していることが多いです。 東洋医学は、こうした「原因の背景」まで見ていきます。 「気・血・水(き・けつ・すい)」ってなに? 東洋医学では、体の中を流れるものを 気・血・水の3つで考えます。 • 気:エネルギー、元気、やる気 • 血:血液、栄養、体を温めるもの • 水:リンパ、体液、潤い このどれかが • 足りない (虚証) • 滞っている (実証) • 偏っている (気滞)、(瘀血 と、痛みや不調が出やすくなります。 ツボは「体の不調が出るサイン」 ツボは不思議な点ではなく、 体のバランスが崩れた時に反応が出る場所 • 押すと痛い • 張っている • 冷えている こういった反応が出ているツボは、 体が「ここ助けて」と出しているサインです。 鍼やお灸は、そのサインにアプローチして 体が自分で治ろうとする力を引き出します。 東洋医学が得意なこと 東洋医学は特に、 • 病院では「異常なし」と言われた不調 • 慢性的な肩こり・腰痛 • 自律神経の乱れ • 疲れが取れない • なんとなく調子が悪い こういった症状が得意です。 「今ある症状」だけでなく、 これから悪くならない体づくりにも向いています。 まとめ:東洋医学は“体を整える医学” 東洋医学は、 ✔ 痛みを取る ✔ 不調を改善する ✔ 再発しにくい体をつくる この3つを大切にしています。 「今の不調、年齢のせいかな?」 「ずっと同じところがつらい…」 そんな方こそ、 一度体全体のバランスを整えるという考え方を知ってもらえたら嬉しいです。


