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花粉症がそろそろくるー

堀之内
・これから花粉が襲来

これから春にかけて花粉を感じる方が多いんではないでしょうか? 
花粉症というと、
鼻水・鼻づまり・くしゃみ・目のかゆみ
といった症状を思い浮かべる方が多いと思います。

しかしこの時期、当院では

・肩こりがひどくなった
・首が重だるい
・頭がスッキリしない
・全身が疲れやすい

といったお悩みを訴えられる方も多くいらっしゃいます。

実は花粉症は、鼻や目だけでなく、体全体のバランスにも影響を与えています。



なぜ花粉症で肩こりが起こるのか

・呼吸が浅くなる

鼻づまりが続くと口呼吸になりやすくなります。
口呼吸が続くことで、首や肩まわりの筋肉が常に緊張した状態となり、首こりや肩こりを引き起こします。

特にデスクワークやスマートフォンを使う時間が長い方は、症状が強く出やすい傾向があります。

・自律神経の乱れ

花粉症の時期は、体が常に刺激にさらされている状態です。
その結果、交感神経が優位になり、筋肉の緊張や血流の低下が起こります。

この状態が続くことで、肩や首のこり、だるさにつながります。

東洋医学的な視点

東洋医学では花粉症を、
「上に熱がこもりやすい状態」と考えます。

頭・顔・目・鼻に熱が集まりやすく、首や肩の巡りが悪くなる一方で、足元は冷えやすくなります。
この体のバランスの乱れが、肩こりや頭の重さとして現れます。



自宅でできるセルフケア

首や肩を温めすぎない

肩こりというと温めたくなりますが、花粉症の時期は温めすぎるとのぼせやすくなります。
蒸しタオルで首の後ろを3〜5分ほど温め、心地よいところでやめるようにしましょう。

足元をしっかり温める

上に熱がこもりやすい方ほど、足元を温めることが大切です。
靴下やレッグウォーマー、足湯などを取り入れることで、体のバランスが整いやすくなります。

呼吸を整える

鼻からゆっくり息を吸い、口から吐きながら肩の力を抜きます。
これを数回繰り返すだけでも、首や肩の緊張が和らぎやすくなります。


花粉症を抑える食べ物
・発酵食品
ヨーグルト、納豆のどに含まれる善玉菌を摂取することで免疫力を高めましょう
・青魚
鯖、イワシ、サンマなどに含まれるEPA.DHAが花粉症による炎症を和らげます
・ポリフェノール
緑茶やレンコンなどに含まれるポリフェノールを摂取することで鼻水や目のかゆみを引き起こすヒスタミンの放出を押させる

花粉症と肩こりにおすすめのツボ

迎香(げいこう)
小鼻の横にあるツボで、鼻づまりや鼻水が気になる時に使われます。

風池(ふうち)
後頭部のくぼみにあるツボで、首こりや目の疲れ、頭の重さを感じる時におすすめです。

足三里(あしさんり)
膝のお皿の下から指4本分ほど下にあり、全身のだるさや体調管理に使われます。

太衝(たいしょう)
足の甲にあり、上にこもった熱を下げ、気持ちが落ち着かない時にも使いやすいツボです。



まとめ

花粉症は、鼻や目だけの症状ではありません。
呼吸の乱れや自律神経の緊張、血流の低下が重なることで、肩こりや全身の不調として現れることがあります。

「この時期になると肩こりがつらい」
「マッサージしてもすぐ戻る」

そのような方は、花粉症による体のバランスの乱れが関係している可能性があります。

当院では、花粉症の症状だけでなく、体全体の状態を見ながら施術を行っています。
気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください。

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