頸部の動きと猫背の関係 〜実は“食いしばり”も原因のひとつ〜 最近こんなお悩みありませんか? ・首が回しづらい ・上を向きにくい ・肩こりが取れない ・頭痛が出やすい ・無意識に歯を食いしばっている 実はこれら、猫背と食いしばりが深く関係しています。 猫背になると首はどうなる? 猫背になると 背中が丸くなる ↓ 頭が前に出る ↓ 首の後ろの筋肉が常に引っ張られる 頭の重さは約4〜6kgあります。 前に出るだけで首への負担は何倍にもなります。 その結果 ・首の回旋(振り向き動作)が悪くなる ・上を向くと痛い ・慢性的なだるさ が起こります。 食いしばりが首を固める理由 食いしばりで使われる咀嚼筋は、首の筋肉と深くつながっています。 特に ・胸鎖乳突筋 ・側頭部周辺 が緊張しやすくなります。 歯をぐっと噛む ↓ 首の前側が硬くなる ↓ 頭がさらに前へ ↓ 猫背が強くなる という悪循環が起きます。 ストレスが多い方 スマホ時間が長い方 育児中で無意識に力が入る方 は特に要注意です。 こんな方は悪循環に入りやすい ・デスクワーク中心 ・スマホを下向きで長時間見る ・抱っこが多い ・寝ている時に歯ぎしりを指摘されたことがある 猫背と食いしばりはセットで起こることが多いです。 自宅でできるケア 1. 舌の位置を整える 舌は上あごにつけるのが正解です。 下に落ちていると食いしばりやすくなります。 2. 胸を開くストレッチ 両手を後ろで組んで胸を開く 深呼吸を3回 3. 顎の脱力確認 上下の歯は普段は接触していないのが正常です。 「歯と歯は離す」を意識してみましょう。


