「雨が降りそうになると膝がズキズキする」
「梅雨の時期は階段の上り下りがツラい」
「梅雨の時期は階段の上り下りがツラい」
梅雨の季節になると、このような膝や足首などの関節の痛みを訴えて接骨院に来られる方が増えます。
「お天気が悪くなるのが体でわかる」という方も多いのではないでしょうか。今回は、なぜ梅雨に関節が痛くなるのか、その理由と自宅でできる簡単な対策をやさしく解説します!
💡 梅雨に関節が痛くなる原因
梅雨の時期の関節痛は、主に「気圧の低下」と「関節の腫れ」が関係しています。
① 気圧が下がると関節がふくらむ
雨をもたらす低気圧が近づくと、体にかかる外からの圧力が下がります。すると、関節を包んでいる袋の中の圧力が変わり、関節が内側からポコッとふくらむような状態になります。このふくらみがまわりの神経を刺激して、ズキズキとした痛みを引き起こします。
② 湿気と冷えで血のめぐりが悪くなる
梅雨の時期は、高い湿度とエアコンの冷風のせいで、体がとても冷えやすくなります。特に関節のまわりは筋肉が少なく、冷えに弱い場所です。冷えて血のめぐりが悪くなると、関節をスムーズに動かすための水分が硬くなり、動かしたときに痛みが出やすくなります。
🛠️ 今日からできる!梅雨の関節痛対策2選
関節の冷えを防ぎ、まわりの筋肉をやわらかく保つことが大切です。
1. サポーターやレッグウォーマーで「関節を冷やさない」
エアコンの冷たい風が直接ひざや足首に当たると、痛みが強くなってしまいます。
- 対策:ズボンの下に薄手のサポーターをつけたり、レッグウォーマーを履いたりして、関節を冷えから守りましょう。お家の中でも、めんどくさがらずに靴下を履くのがおすすめです。
2. 太ももの前を伸ばす「ひざの負担軽減ストレッチ」
ひざの関節を支えている「太ももの筋肉」をほぐすと、ひざにかかる負担が減ります。
- やり方:
- 壁や椅子の背もたれに左手を当てて立ちます。
- 右手で右足の甲を持ち、かかとをお尻に近づけるように後ろへ引っ張ります。
- 太ももの前が気持ちよく伸びるところで、15秒止めます。
- 反対の足も同じように行います。
- ポイント:体が前に倒れないように、背すじをまっすぐ伸ばして行いましょう。
治療院からのメッセージ
「痛くて歩くのがおっくう」「年のせいだと諦めている」という方は、我慢せずに当院へご相談ください。
接骨院では、痛む関節のまわりを優しくほぐすだけでなく、関節に負担をかけている「歩き方のクセ」や「足全体のバランス」を整える施術を行っています。梅雨の時期も軽い足取りでお出かけできるよう、一緒にしっかりとケアしていきましょう!


