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「授業中、どうしても眠い…」それは怠けじゃない!脳に酸素が届かない「姿勢の罠」とは?

藤井
「しっかり寝ているはずなのに、午後の授業で猛烈な眠気に襲われる」
「塾の自習室に行くと、いつの間にか寝てしまっている」
「大事な時に集中できず、頭がボーッとしてしまう」
日中の耐え難い眠気。先生に怒られたり、自己嫌悪に陥ったりしている学生さんは多いですが、実はこれ、「脳へのエネルギー供給」が物理的にストップしているサインかもしれません。
接骨院の視点で見ると、日中の眠気には「姿勢」が大きく関係しています。
1. なぜ「座っているだけ」で眠くなるのか?
机に向かっている時の姿勢が、脳を「スリープモード」にさせている可能性があります。
脳の「酸欠」状態:
深くお辞儀をするような姿勢で勉強を続けていると、首の後ろの筋肉が引き伸ばされ、脳へ血液を送る血管を圧迫します。
すると脳に届く酸素が減り、脳は活動を維持できなくなって「眠気」という形で休息を求めてしまうのです。
「横隔膜」が動いていない:
座りっぱなしで背中が丸まると、お腹が圧迫されて呼吸が浅くなります。
深い呼吸ができないと、体内の二酸化炭素濃度が上がり、あくびが止まらなくなったり、頭が重くなったりします。
2. 接骨院で「シャキッと動ける体」を取り戻す
当院では、眠気に負けない「巡りの良い体」を作るためのアプローチを行っています。
首・肩の「通り道」を確保:
ガチガチに固まった首の付け根(後頭下筋群)を緩め、脳への血流をスムーズにします。
施術後は「視界が明るくなった」「頭がスッキリした」と実感される方が多いです。
骨盤を立てる指導:
「座り姿勢」の根本である骨盤を整えます。
正しく座れるようになると、肺が広がりやすくなり、意識しなくても深い呼吸ができるようになります。
座ったままできる「覚醒ストレッチ」:
授業の合間に30秒でできる、脳を活性化させるためのストレッチを伝授します。
3. ご家族の方へ
日中の眠気は、夜の睡眠の質が低いこと(第5回参照)や、日中の血流不足が原因です。
本人の「やる気」の問題にするのではなく、まずは「脳がしっかり働ける環境(体)」が整っているかをチェックしてあげてください。
姿勢が整うと、集中力が持続するようになり、学習効率も飛躍的にアップします。
おわりに
「頑張りたいのに眠い」というのは、体からのSOSです。
無理にコーヒーやエナジードリンクでごまかす前に、まずは体の「巡り」を整えてみませんか?

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